Amazon S3 で静的なページをホスティング

2017-05-31 11:11:38

通勤中 Getting Started Guide: AWS Static Website Hosting マニュアルを読んでいるので、メモ。

通常、AWSアカウントではログインして、作業はしない。 代わりに、IAMというユーザー認証をAWSアカウントで作って、そのアカウントで作業する。

S3自体、バケツにデータを貯めておいていくサービスなので、そのバケツをパブリックにしないといけない

ドメイン設定はRoute 53という別サービスで。

2015年 6月12日 金曜日 08時14分51秒

ドメイン設定以外終了。Deploying Hugo-Lambdaを参考にアップロードもできた。 aws-cliでs3 syncはとても楽。

2015/7/12 ドメイン設定

結局ドメイン設定は virtual domain redirection みたいな感じでcname指定だけで終わり。 log.mnjx.infoでやってたら、どうもうまくいかないので、blog.mnjx.infoにする。

2016/8/24 403 から 404 へ

別ドメインをとって、同じ作業を行った。

S3(Website)のエラードキュメント表示のステータスコードが404だと思ったら403だった!? のとおりに設定をして、403だったものが404になってくれた。

2016/8/27

を参考に。

2017/5/31 CloudFront 経由で HTTPS対応の静的ウェブサイト

別ドメインで試してみた。このブログも https 化してみてもよいかも。

  1. Route 53 でドメインを管理する
  2. S3 に静的ウェブサイトを置く
  3. CloudFront で S3のバケツを配信する

ポイント

参考サイト