FreeBSD 10.1R on Proliant Microserver

2016-11-20 05:05:30

自宅用サーバの設定

FreeBSD+ZFS

2016/11/20

実際に WD40EZRZ-RT を2つで tank プールを置き換える。

1台のほうをtank プールに zpool add して tank プールを拡張してしまった。

なので一旦もう1台をミラーリングした後、新しい方のプールを newtank として切り分ける。 その後、destroy tank する。

2016/10/31

WD40EZRZ-RT を2つ購入したので、置き換える。

流れとしてはこんな感じに考えている。

  1. システムミラーの2つを外す
  2. 新しいHDDを接続
  3. それらで tank をミラーリング
  4. tank を外す
  5. HDDをつける
  6. システムをミラーリング

2016/8/24

ファイル置き場の tank の方に ZFS-8000-8A のエラーが出てきた。 バックアップをとりつつ、様子見する方向で。

一番最初

ようやく稼働できるように設定した。FreeBSD 10.1RELREASEをインストールして、 インストール時にzfs起動できるようにした。500GBのHDD3つをミラーリングさせてシステムとした。

Samba+FireFly

Samba でファイルサーバをたてたのはいいけど、iTunesでPodcastの同期ができない。

FireFlyをインストールしたけど、Podcastの管理ができないようなので、解決にはならず。 ただ、Macbookでライブラリ管理せずに、曲が聴けるので、半分解決。 あとは、ID3タグの文字化けを直すだけ。

iPhone アプリの Overcast を使い始めたので、FireFly は必要なくなった。

Ripping CDs

CDのリッピングに関してはFreeBSD ハンドブックどおりで問題なし。lameはportからインストールで万事解決。mp3に変換するんで、iTunesで変換するより軽くなった。